2010年7月18日日曜日
Code Sign error: a valid provisioning profile matching the application's Identifier
2010年6月27日日曜日
is deprecated 対応
directoryContentsAtPath is deprecated
NSArray *array = [[NSFileManager defaultManager] directoryContentsAtPath:path];
for (NSString *fname in array) { }
NSDirectoryEnumerator *dirEnum = [[NSFileManager defaultManager] enumeratorAtPath:path];
NSString *fname;
while (fname = [dirEnum nextObject]) { }
fileAttributesAtPath is deprecated
NSDictionary *fileDict = [[NSFileManager defaultManager] fileAttributesAtPath:[path stringByAppendingPathComponent:fname] traverseLink:NO];
⇒ attributesOfItemAtPath
NSError *error = nil;
NSDictionary *fileDict = [[NSFileManager defaultManager] attributesOfItemAtPath:[path stringByAppendingPathComponent:fname] error:&error];
iOS4対応: 下位互換にする方法
- Xcodeプロジェクト設置にて
- ビルド>Deployment>iPhone OS Deployment Target が下位OSになる
- ビルド>アーキテクチャ>ベースSDK が上位OSになる
if (NSClassFromString(@"ADBannerView")) {
ADBannerView *ad = [[ADBannerView alloc] initWithFrame:CGRectZero];
[self.view addSubview:ad];
[ad release];
}
2010年6月21日月曜日
gcc-4.2 failed 発生したとき
GData API Object-C 組み込み手順
- Google Codeサイトから gdata-objectivec-client-1 をダウンロードする
- 解凍したフォルダを丸ごと開発中のアプリソースがある場所へコピーまたは移動する
- data-objectivec-client-1/Source/GData.xcodeproj があることを確認する
- 開発アプリのXCodeを開いて「グループとファイル」にあるプロジェクト名の下に先ほど確認した、GData.xcodeproj をドラッグ&ドロップする(GData.xcodeproj を展開すると含まれるファイルは全て赤色すなわち存在しないでOK)
- この中にある libGDataTouchStaticLib.a を下部の「ターゲット>プロジェクト名>バイナリをライブラリにリンク」の中へドラッグ&ドロップする(libGDataTouchStaticLib.a が目的とするスタティックライブラリだがまだ存在しない)
- ドラッグ&ドロップ時に「・・・項目をコピーする(必要な場合)」のチェックを外してコピーせずに参照させること(以下の操作でも同様)
- 「グループとファイル」にドロップしたGData.xcodeprojをダブルクリックして、新しいXcodeプロジェクト(GData)を開ける
- メニュー>プロジェクト>プロジェクト設定を編集>一般>プロジェクトフォーマット>Xcode3.2-互換 にしておく(既定 2.4 ではビルド時に警告が出る)
- メニュー>プロジェクト>アクティブターゲットを設定>GDataTouchStaticLib を選択
- メニュー>プロジェクト>アクティブSDKを設定>iPhoneデバイス3.0 を選択
- メニュー>プロジェクト>アクティブターゲット"GDataTouchStaticLib"を編集
- ビルド>構成:Debug>その他のCフラグ> (既定どおり)
- ビルド>構成:Release>その他のCフラグ> _nameServiceHere_ を必要機能名に変えて追加する。例えば、ドキュメントでスプレッドシートを利用する場合
-DGDATA_INCLUDE_DOCS_SERVICE=1
-DGDATA_INCLUDE_SPREADSHEET_SERVICE=1
を追加する。
- 構成をDebugにしてビルドする
- 構成をReleaseにしてビルドする
- 問題なく終了すれば、このプロジェクト(GData)を閉じて開発プロジェクトに戻る
- すると、先ほどまで赤色であった libGDataTouchStaticLib.a が黒色になっているハズ
- 黒色になれば存在している(作成できた)と言うこと
- ドラッグ&ドロップ時に「・・・項目をコピーする(必要な場合)」のチェックを外してコピーせずに参照させること
- GDataのDebugビルドの出力フォルダ
gdata-objectivec-client-1/Source/build/Debug-iphoneos の中にある Headers フォルダを「グループとファイル」GData.xcodeprojの下辺りへドラッグ&ドロップする - #import "GData/GData*****.h" から GData/ を取り除いて "GData*****.h" に修正する
(GData/ は Framework を参照指定するものでありスタティックライブラリには不要)